経営者にとっては、資金繰りは一番気にしなくてはならないことです。
黒字決算でも、お金がない・・
不景気に影響され、当面の資金繰りに不安がある・・
今を乗り切れば、起動にのる! でも今は銀行の助けが必要・・
など悩んでいる方に良い情報です。
金融機関が条件緩和を行っても、不良債権にならない取扱を拡充しました!
※条件緩和(返済条件の変更)とは
・金利の引き下げ (金利が低くすること)
・金利・元本の支払い猶予 (〇年間は、元金返済をストップする、とか返済金額を減額するなど)
・返済期限の延長 (3年返済を5年返済に・5年返済を7年に など期限を延長すること)
・債権放棄
など
皆様にとって有利となる取り決めをすること
以前は、
支払が厳しいから元金支払をしばらく0円にしてほしい 金利を引き下げてほしい
と銀行にお願いしても、銀行側は不良債権になるからと言って
応じてくれないケースが多かったようです。
不良債権となると、銀行は貸倒引当金をつまなくてはいけなくなる
銀行の業績が悪くなる
だから、変更には応じられなかった。
ところが、今後は
経営改善の見込みがあれば、不良債権にならないようです。
つまり、貸出金の条件緩和がしやすくなったのです。
以前は
不良債権にならないために
・3年以内に経営が健全化するような「経営改善計画」が必要だった
・「計画」期間中、一定以上の金利を確保する必要があった
改正後は
・経営が健全化するまでの期間を3年から5年~10年に延長になった
・一定以上の金利を確保する必要がなくなった
・「計画」の進捗が遅れても、原因を分析し、今後の見通しが見通せるならば
計画どおりに進んでいる場合と同じようになった
困っている中小企業に資金を投入して、健全な経営ができるまで見守って
くれる制度になっています。
借入返済が厳しいけれど、会社の評価が落ちそうで条件変更をお願いするのが怖い
と思っていた方々も、正直に自社の数字と向き合って健全な経営ができるよう
資金確保ができるチャンスなのかもしれません。
もちろん、ただ借りればよい!という安易な考えではなくて
本当に経営改善の見通しがあるのか?をじっくり考えるべきです。
そして、経営者の頭の中にある計画を目に見える事業計画にしてみたら
どうでしょうか?
当社では、事業計画も一緒に作成致します。
お悩みの方は、ぜひ、ご相談くださいませ。




