沖縄 経理コンサルティングのパートナーブレーン

融資のこと①

経営者にとっては、資金繰りは一番気にしなくてはならないことです。

黒字決算でも、お金がない・・  

不景気に影響され、当面の資金繰りに不安がある・・

今を乗り切れば、起動にのる! でも今は銀行の助けが必要・・

など悩んでいる方に良い情報です。

金融機関が条件緩和を行っても、不良債権にならない取扱を拡充しました!

 ※条件緩和(返済条件の変更)とは

・金利の引き下げ  (金利が低くすること)

・金利・元本の支払い猶予 (〇年間は、元金返済をストップする、とか返済金額を減額するなど)

・返済期限の延長 (3年返済を5年返済に・5年返済を7年に など期限を延長すること)

・債権放棄     

など皆様にとって有利となる取り決めをすること

 

以前は、

支払が厳しいから元金支払をしばらく0円にしてほしい  金利を引き下げてほしい

と銀行にお願いしても、銀行側は不良債権になるからと言って

応じてくれないケースが多かったようです。

不良債権となると、銀行は貸倒引当金をつまなくてはいけなくなる

銀行の業績が悪くなる

だから、変更には応じられなかった。

ところが、今後は

経営改善の見込みがあれば、不良債権にならないようです。

つまり、貸出金の条件緩和がしやすくなったのです。

以前は

不良債権にならないために

・3年以内に経営が健全化するような「経営改善計画」が必要だった

・「計画」期間中、一定以上の金利を確保する必要があった

改正後は

・経営が健全化するまでの期間を3年から5年~10年に延長になった

・一定以上の金利を確保する必要がなくなった

・「計画」の進捗が遅れても、原因を分析し、今後の見通しが見通せるならば

計画どおりに進んでいる場合と同じようになった

 

困っている中小企業に資金を投入して、健全な経営ができるまで見守って

くれる制度になっています。

借入返済が厳しいけれど、会社の評価が落ちそうで条件変更をお願いするのが怖い

と思っていた方々も、正直に自社の数字と向き合って健全な経営ができるよう

資金確保ができるチャンスなのかもしれません。

もちろん、ただ借りればよい!という安易な考えではなくて

本当に経営改善の見通しがあるのか?をじっくり考えるべきです。

そして、経営者の頭の中にある計画を目に見える事業計画にしてみたら

どうでしょうか?

当社では、事業計画も一緒に作成致します。

お悩みの方は、ぜひ、ご相談くださいませ。